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プロポリスナビ(不妊や自律神経失調症などへの効果を説明!)

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プロポリスは直射日光を避け常温で保存しよう

今多くの健康食品を見かけるようになりました。
それもいろんな性質や身体に良い成分が多く、何を摂取しようかととても悩んでしまうのではないでしょうか。
あれにもこれにも効果的だと考えて、たくさんのサプリメントが気になってしまうかと思います。
そうなるとなるべく一つの素材で、多くの効果があるものがより選ばれるようになります。

そんな人にお薦めなのが、プロポリスです。
プロポリスは、ミツバチが採取する植物の抗菌作用を原料に作られた栄養素です。
なので、天然の抗菌作用だといわれています。

そんなプロポリスは、いろんな形で商品化されています。
一番多いのは、プロポリスの成分を液状にしたものです。
そのほかには、ソフトカプセルや粒状になったものもあります。
特に液状のものでは、冷蔵庫などで保管して、期限も短いものだと思う人が多いです。

しかしプポロリスは、一日多くでも5滴から10滴をコップに垂らした飲み物を一日に2回飲むように定められています。
なので、一度封を開けると数滴ずつしか使用しないため、品質管理が難しいのではと思う人が多いです。
多くの人は冷蔵庫に入れる必要があると思うでしょう。

プロポリスは、冷蔵庫での保管は必要ありません。
その代わり、直射日光を避けて、常温で管理するだけです。
中でもアルコール抽出したプロポリスは、封を開けてからも長期保管が可能です。
直射日光をさけていれば、季節に関係なく常温で保存ができますので、外出先や、宿泊先などにも携帯することができ、毎日しっかり続けられます。

もともと古代ローマでは、プロポリスをしてミイラを作り上げていました。
そのわけはプロポリスには、防腐剤の効果があったためといわれています。
だから長期保存が可能なのも納得できます。

中には粒状のものもあり、夏になると湿度や温度も上がるので、常温で保存していたら錠剤のコーティング部分がべたつきやすくなります。
気になる人は、冷蔵庫で管理されると安心です。